ニュース一覧に戻る
材料、目付、寸法、包装を整理したプライベートブランド用タオル仕様書画像を拡大
Company News
材料から包装まで―プライベートブランド用タオル仕様書の作り方

良い仕様書は「何を作るか」だけでなく、「どこで、誰が、どう使い、どう販売するか」を共有します。曖昧な高級感や柔らかさではなく、承認可能な項目へ分解します。
用途から始める
施術、接触部位、想定使用枚数、仕向け市場、販売チャネルを先に記載します。その後に材料、展開寸法、目付、表面柄、色、折り方を決めます。GSMだけを品質の代用にしないでください。
材料を案件単位で確認する
Jarollでは、ビスコース、ビスコース/ポリエステル、綿、木材パルプ/ポリエステル、木材パルプ/ポリプロピレンに加え、竹繊維も生産・検討可能です。最終組成、仕様、供給可能性、用途適合性はSKU・案件ごとに書面で確定します。材料名だけから環境、抗菌、分解性または性能表示を導きません。
包装も製品仕様に含める
タオル・バスタオルでは折り畳みバルクまたは個包装を検討し、入数、内装、外箱を確認します。フェイスタオルのプルアウト包装とは混同しません。ブランド、表示言語、バーコード、外箱表示、責任主体も早期に決めます。
サンプルを量産基準にする
サンプルは感想だけで承認せず、仕様書の各項目と照合します。未決事項を残す場合は明記し、包装校正と必要書類を含めて量産前に閉じます。